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【怪談本】「稲川淳二の怪談冬フェス~幽宴2018」を忖度なしで徹底レビュー!

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僕は昔から怪談が大好きで、洒落怖・怪談番組・怪談動画・怪談イベント・怪談大会・怪談本などを通じて一年中怪談を楽しんでおり、これまでに数千話の怪談を読んだり聞いたりしてきました。

とくに怪談本は毎月のように購入し読んでいるため、本の購入を悩んでいる方の参考になればと思い、自分用の記録も兼ねて、実際に読んだ怪談本のレビューを残しておこうと思います。

過去に読んでレビューをしてない本も大量にありますが、もう一度読んでレビューするのは時間的に難しいため、過去に読んだ本に関しては気が向いたらレビューを行います。

今回は、「稲川淳二の怪談冬フェス~幽宴2018」をレビューしていきます。

発売日:2018/12/28│223ページ│32話収録

レビュー済みの怪談本は以下でまとめています。

タップできる目次

怪談の評価基準

怪談の評価基準

怪談の好みは人それぞれありますが、僕の場合は以下の基準で評価を行います。

プラス評価マイナス評価
リアリティがある
単純に怖い
不気味な雰囲気がある
不思議で謎めいている
何かロマンを感じる
興味深い
ワクワクして面白い
感動する
創作感が強い
話に矛盾がある
脚色しすぎている
ありきたり
どこかで聞いたことがある
読んでも何も感じない
単純につまらない

まず大前提として、僕は本当にあった怪異や不思議な出来事を語る「実話怪談」が好きなので、あまりにも現実離れし過ぎている話や、矛盾がある怪談は評価が低くなります。

また著者の地位・知名度・人気度・好感度などには一切忖度せず、レビューを読んでくれる方の参考になるように、純粋に本の内容だけを見て厳しくレビューを行います。

基本的に僕の評価は少し厳し目なので、通販サイトのレビューよりも点数が低くなる傾向があります。

「稲川淳二の怪談冬フェス~幽宴2018」レビュー

著者共著
出版元竹書房
発売日2018/12/28
話数33話収録
Amazon評価 4.0

収録されている怪談のタイトルと一話ごとの評価は以下の通りです。

一応どんな話だったのかジャンルを表記していますが、人によって「不思議な話」と感じる方もいれば「怖い話」と感じる方もいると思うので、あくまでも参考程度にしてください。

スクロールできます
話数タイトルジャンル評価
#1横で寝ている彼女怖い 3.0
#2クラブの女怖い 3.5
#3記憶怖い 3.0
#4白い鳥居怖い 3.0
#5つかまれる怖い 3.0
#6サービスエリアの老婆怖い 3.0
#7エントランスの男怖い 3.5
#8Kトンネル怖い 3.0
#9連れて行かれたトンネル怖い 3.0
#10事故物件一軒目怖い 2.0
#11としゆき怖い 3.5
#12通学バス怖い 3.0
#13くしゃみの話怖い 2.0
#14帰りのタクシー怖い 3.0
#15まがまがしい怖い 3.0
#16秘密基地怖い 3.5
#17シェアハウスの一室怖い 3.5
#18ぼんじょのぬくろ怖い 3.5
#19落雁怖い 3.5
#20階段不気味 3.5
#21安全な自宅怖い 3.0
#22殉職者不思議 3.0
#23消失不思議 2.5
#24いちゃりばちょーでー不思議 2.0
#25えにずぁさぁ不思議 2.0
#26愛恨怖い 3.0
#27猫靴不思議 2.0
#28継母不思議 3.0
#29上に伸びる不思議 3.0
#30不思議 2.0
#31前世不思議 3.0
#32さまよう人形怖い 3.5
話数タイトルジャンル評価
#1横で寝ている彼女怖い 3.0
#2クラブの女怖い 3.5
#3記憶怖い 3.0
#4白い鳥居怖い 3.0
#5つかまれる怖い 3.0
#6サービスエリアの老婆怖い 3.0
#7エントランスの男怖い 3.5
#8Kトンネル怖い 3.0
#9連れて行かれたトンネル怖い 3.0
#10事故物件一軒目怖い 2.0
#11としゆき怖い 3.5
#12通学バス怖い 3.0
#13くしゃみの話怖い 2.0
#14帰りのタクシー怖い 3.0
#15まがまがしい怖い 3.0
#16秘密基地怖い 3.5
#17シェアハウスの一室怖い 3.5
#18ぼんじょのぬくろ怖い 3.5
#19落雁怖い 3.5
#20階段不気味 3.5
#21安全な自宅怖い 3.0
#22殉職者不思議 3.0
#23消失不思議 2.5
#24いちゃりばちょーでー不思議 2.0
#25えにずぁさぁ不思議 2.0
#26愛恨怖い 3.0
#27猫靴不思議 2.0
#28継母不思議 3.0
#29上に伸びる不思議 3.0
#30不思議 2.0
#31前世不思議 3.0
#32さまよう人形怖い 3.5

誤字・誤用

おそらく誤字や誤用と思われる箇所です。

47ページ6行目

誤:近所のお寺に一泊とまるだけなんですが

正:近所のお寺に一泊するだけなんですが

145ページ3行目

誤:女性専用なのシェアハウスで

正:女性専用シェアハウスで

印象的だった怪談

印象的だった怪談

印象的だった怪談を1話ピックアップして、簡単にあらすじを紹介します。

シェアハウスの一室

関西にある一軒家を買い取ってシェアハウスを経営されている不動産屋さんから聞いた話です。

そのシェアハウスは二階建ての女性専用シェアハウスで、一階と二階に二部屋ずつという作りになっています。

一階の部屋に一人ずつ、二階には二部屋ありますが、一人だけが入居されており、二階にある一番端っこの部屋は、大家さんが荷物を入れてあるから開けないでくれと一応鍵がかけられています。

このシェアハウスの一階に住んでいる女性が不動産屋と知り合いで、いつも「隣の部屋の人のいびきが凄くうるさくて困っているんです」と話していました。

そんなある日、その女性以外の住人が里帰りをしたので、今日は静かな夜を迎えられるなあと思って寝ていると、どこからか、いびきのような音が聞こえて来たそうです。

今日は自分以外誰もいないはずなのにおかしいなあと思いながら、音の出どころを探すとどうやら二階の大家さんが荷物を置いているという部屋から聞こえてくる様でした。

彼女はその部屋のドアノブをカチャカチャと回してみると、鍵が簡単に開いたそうで、恐る恐る部屋の中に入ってみると…。

まとめ

がお的総合評価 3.0

「稲川淳二の怪談冬フェス~幽宴2018」は、17話までは「怪談最恐戦2018」の話のピックアップ、18話以降は一般の方から寄せられた投稿怪談、最後に稲川淳二さんの怪談が1話収録されています。

  • 17話まで:怪談最恐戦2018の話をピックアップ
  • 18話以降:投稿怪談
  • 32話:稲川さんの怪談

17話までの話は大会で語られた話をそのまま掲載しているため、すべて話し言葉になっており、いくつか誤字や誤用などがありましたが、もしかしたらリアル感を出すために話者が間違った部分もそのまま掲載しているのかもしれません。

そうだとしても書籍にするのであればそれくらいは直して欲しかったです。

内容に関しては可もなく不可もなくと言った感じでした。

発売日:2018/12/28│223ページ│32話収録

レビュー済みの怪談本は以下でまとめています。

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